東京都では、
「男女平等参画のための東京都行動計画」(平成19年3月改定)において、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進」を主要な柱として、これからの時代に求められる男女平等施策を展開することとしています。
ワーク・ライフ・バランスについては各企業での制度の導入は進んできたものの、十分に活用されているとはいえません。
このため、
東京都男女平等参画審議会において、企業の実態に即したワーク・ライフ・バランスの推進について調査審議を行い、定着のための視点と具体的方策等について検討を行いました。(
「東京都男女平等参画審議会専門調査会報告~企業の実態に即したワーク・ライフ・バランスの推進について~」平成20年2月18日発表)
これにより、ワーク・ライフ・バランスを推進し各企業に定着させていくうえで、実践プログラム(マニュアル)が必要であることが確認されました。
そこで、上記の専門調査会報告を踏まえ、企業・個人の具体的事例を収集し、現状や課題の分析検討を行い、ワーク・ライフ・バランス実践のための具体的な方策を示すプログラムを作成しました。