
「アジア舞台芸術祭2011」を開幕いたします!
昨年度の国際共同制作ワークショップで生まれた<種(シードピース)>が、 2011年、ソウル・台北・東京で、実りの秋をむかえます。
アジアのアーティストが共同で創造活動をおこなうことは、 生活・身体・精神文化において多くの共通項を持つ人々とのあいだで切磋琢磨することであり、 これは芸術の洗練・発展に欠かすことの出来ない要素です。
2010年の国際共同制作ワークショップで生まれた10分間の小作品=<種芋>が、 ソウル、台北、東京で、新たにクリエーションされ、上演されます。 アジアのアーティストたちの出会いが生み出す可能性に立ち会う機会です。
アジア舞台芸術祭は、アジア大都市ネットワーク21の共同事業のひとつとして、 アジアの舞台芸術の紹介を通じて相互理解と文化交流を促進するとともに、舞台芸術専門家等の相互交流を促し、 アジアの舞台芸術の水準を高め、新しい表現の創造につなげることを目的としています。 また、優れた人材や舞台芸術作品を発掘するとともに、それを世界に流通させる市場を開拓し、 21世紀のアジアにおける芸術・文化の振興に貢献することを目指しています。
アジア舞台芸術祭における新着情報やこれまでの映像等の詳細は、公式サイトをご覧ください。
アジア舞台芸術祭2011 概要
国際共同クリエーション公演 in 東京
『お母さんの十八番』 ●演出:朴章烈(パク・チャンニュル/ソウル)、 作:李善姫(イ・ソンヒ)、 翻訳:洪明花(ホン・ミョンファ) ●出演: 下総源太朗、 那須佐代子(青年座)、 根岸絵美(ひょっとこ乱舞)、 深谷由梨香(柿喰う客)☆、 bable☆ ●日時:2011年11月5日(土)14時30分<追加公演>・19時30分開演/11月6日(日)14時30分・19時30分開演 ●会場:水天宮ピット・中スタジオ1(中央区日本橋箱崎町18-14 TEL:03-6661-6901) ※入場無料・日本語上演
国際共同クリエーション公演 in 台北
『七人曹七巧』 2011年10月25日(火)〜28日(金)、 『作淫愁(下) 猶自羞駝男盜令』 2011年10月23日(日)〜28日(金) ●演出:劉亮延(リュウ・リャンイェン/台北) ●東京からの出演者: 山下禎啓(花組芝居)、榊原有美☆、山縣美礼☆ ●会場:台北 Treasure Hill Artist Village
国際共同クリエーション公演 in ソウル
『Waiting for Something(サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』より)』 2011年11月19日(土)・20日(日) ●演出:中野成樹(東京) ●東京からの出演者:村上聡(中野成樹+フランケンズ)☆、石橋志保(中野成樹+フランケンズ) ●会場:ソウル HCMP Ground-SYN
ハノイ&東京 国際共同制作ワークショップEXT
ハノイと東京からの参加者が、ハノイと東京の演出家のもと2チームに分かれて、それぞれ約10分間のオリジナル作品を作り、最終日に一般公開します。 ●参加演出家: シュー・バン・ルゥーン(タンロン水上人形劇場/ハノイ)、 江本純子(毛皮族/東京) ●一般上演会日時:2011年11月15日(火)13時00分・17時00分開演 ●会場:水天宮ピット ※入場無料
関連サイト
アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)
URLhttp://www.anmc21.org/